SoundDropの日常
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こころの隅で
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毎日そこにあるものの重要性って、意識の中ではハッキリしてないでしょ?
で、なくなってから気付くでしょ?
っていうか、なくならないと気付かないでしょ?



ほんと分かりやすく言えば、

恋人がいて、その恋人に対して毎日毎日、
「一緒にいてくれてありがとう」
って感謝する人ってあんまりいないけど、

でもいざその恋人と別れたとき、なんとも思ってなかった毎日を懐かしんで、時には泣いたり、後悔したりするでしょ。


どうしてあの時もっとこうできなかったんだろう。

とか、

あの時こうしてたらこんなことにはならなかったかもしれない。

とか、

後悔することのほとんどがもう、手遅れで。





誰だって、そんな後悔味わいたくないけど、それでも人は繰り返す。
なくならないと気付けない。



でね、じゃぁどうすればいいのって、その答えがあまりに簡単すぎて、難しくなってると思うんです。
簡単なことほど難しく感じるときってあるじゃないですか。



でも、この前人に言われて、考え方はもっと単純でいいんだよなぁって思わされて。





色んなことに、色んな人に、毎日感謝しなくちゃなって。

あの瞬間にもあの日にも。
親にも、お姉ちゃんにも、友達にも、メンバーにも、恋人にも。


物理的な距離とかじゃなくて、気持ちの距離で、いつも近くにいてくれてありがとうって。


そんな重たく捉えないでほしいんだけど(笑)、すこーしだけでも感謝できたら、もっと大切にしようって思えると思うんです。
無意識の中での意識っていうか。





一瞬しか現れないものに対しては、
「もう1回だけ」「もう1日だけ」
ってその都度思うけど、

もしまたその「もう1回」がきたとしたら、また「もう1回」って思うし、その繰り返しでそのうち、

「別にもう見えなくてもいっか」
「聞かなくてもいっか」
「いなくてもいっか」

って思う瞬間がいつかきちゃうと思うの。


一瞬のものにしか目を輝かせられないのは、気持ちを寄せられないのは、悲しいから、
だってその感情も一瞬だけだから。
あとは思い出として語られるだけ。

それなら、ずっとあるものにもずっと目を輝かせてたいし、気持ちを寄せてたいって、私は思うんです。



あやなっぴ
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